フラッシュの歴史

わが国においてはパソコン通信・インターネットというものは1990年代初めまで「オタク」が使用するモノといった認識が強かったのです。
それが理由で、普及がなかなか進まなかったのですが90年代後半になるとADSLが普及したことを受けて一家に一台、さらいは一人一台パソコンを所有するようになったのです。
フラッシュというのは、そんな時代背景の中1996年にアメリカの某コンピューターソフトウェア会社がアニメを作成するソフトウェアおよび再生プラグインとして作り上げたものです。
90年代後半になると、少しづつ機能が強化されたフラッシュは、ゲーム開発のソフトウェアとして使われることがあまりなくなったのです。
さらに、パソコンが一人一台の時代になると、人目を気にする欲望、要するに性欲を言われるものが、ネットの匿名性がうけて、直接的に発現され、エロフラッシュがどんどん作られるようになったのです。
アニメーター・イラストレーターを目指す人がエロフラッシュ作りに精力的に携わり、沢山の作品が完成したのです。
裸体を覆う服をブロック崩しするモノやパズルなどのシンプルなゲームが大半ですが、エロフラッシュには物語性があるビジュアルノベルといったような作品も存在し、そのクオリティはバカにできないものがあります。

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